イザナギとイザナミは日本神話における男女の神で、『古事記』『日本書紀』に登場する国生み・神生みの祖神とされる。両神は結婚して日本の国土となる島々や、山・海・風などを司る多くの神々を生み出したと伝えられ、そのため生成・創造や子孫繁栄と結び付けて語られることが多い。ただしイザナミの死後、黄泉国での再会と別離の物語も伝わり、生と死の両面を含む神話として理解されている。
多賀神社