天照大御神(荒魂)は、日本神話における太陽神・天照大御神が持つ二つの側面のうち、荒々しく力強い働きをする「荒魂」としての神格です。神道においては、神の魂には穏やかな和魂と、活動的・顕現的な力を示す荒魂があるとされ、荒魂は困難や災いに立ち向かう強い神威を表すと伝えられています。伊勢神宮などでは荒祭宮に祀られ、古来より護護や災厄除けに関わる信仰の対象とされてきました。
伊曽乃神社