太将軍(だいしょうぐん)は、方位・方角を司る神として陰陽道や神道の信仰に取り入れられた神格で、須佐之男命と同一視されることがある。とりわけ引っ越しや旅立ち、土木・造作などの際に忌むべき方角を示す方位神として知られ、古くから穢れを祓い、災いを退ける力があると信じられてきた。現在も一部の神社では、厄除けや方位除けの神として祀られている。
大将軍八神社