阿弥陀如来は、大乗仏教における西方極楽浄土の教主とされる仏であり、浄土教・浄土真宗などで特に篤く信仰されている。「南無阿弥陀仏」という念仏を通じて、あらゆる衆生を極楽浄土へ導く存在として説かれ、来迎図などでは死者を浄土へ迎え入れる姿で描かれることが多い。千体仏として並び祀られる形式も見られ、その姿は各地の寺院で広く拝観できる。
浮御堂(満月寺)