高龍大神(こうりゅうおおかみ)は、京都・伏見に鎮座する高瀧神社などで祀られる龍神で、稲荷信仰と結びつきながら独自に信仰を広げてきた神である。古くから水や地の力を司る龍神として崇められ、近代以降は商売繁盛や金運上昇を願う参拝者が多く訪れる対象となっている。その由来や霊験については各地の伝承や信者の口伝に基づく部分が大きく、史料的に確定した記録は限られている。
高龍神社