オオグチマガミ(大口真神)は、日本の一部地域で信仰される狼の神霊で、特に秩父の三峯神社などで祀られています。山野を守護し、盗難や火災、農作物を荒らす害獣から人々や田畑を守る存在として崇められてきました。狼の姿を神使とする信仰は、山岳信仰や修験道とも結びつきながら各地の神社で受け継がれています。
武蔵御嶽神社