少彦名命(スクナビコナノミコト)は日本神話に登場する神で、大国主命とともに国造りを行ったとされ、医薬・酒造・温泉などの技術をもたらした神として伝えられている。一寸法師のように小さな姿で現れたという伝承があり、知恵と技術の神として信仰されてきた。なお「恵比寿様」は本来別系統の神である事代主命や蛭子神と同一視されることが多く、少彦名命と恵比寿信仰との結びつきは地域や神社の伝承によって異なる点に留意されたい。
神田明神(神田神社)