杉山和一検校(1610年頃-1694年)は、江戸時代前期に活躍した鍼灸師で、盲人でありながら管鍼法(細い管を用いて鍼を刺す技法)を考案し、日本の鍼術発展に大きく貢献した人物として知られる。その功績により当道座の総検校に任じられ、後世には健康・治療の分野に功績を残した人物として杉山神社などに祀られ、崇敬の対象となっている。
江島杉山神社