大国主神(おおくにぬしのかみ)は、『古事記』『日本書紀』に登場する国津神で、出雲大社の主祭神として知られる。国造りや縁結びの神とされ、後世には七福神の大黒天と信仰上で結び付けられ、福徳・豊穣の神としても広く祀られてきた。ただし特定の利益を保証する存在ではなく、各地の信仰や伝承に基づいて敬われている神である。
大前神社(大前恵比寿神社)